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2009年1月12日 (月)

最果ての大地に咲くはただ一輪の百合の花

【日記】

激しく寒いです。
雪も降ること少々。
院生室も竹輪くらなら腐らないくらいの温度。
麹カビが醸せない気温。

私がいつも陣取る窓際は陽がさしていると目玉焼きが焼けそうな気分になるくらいに暑いです。
コップを置いておくだけで熱を帯びて、紅茶を淹れる際に温める手間が省けます。
ところが外寒く、陽がない窓際はむしろ部屋の中では極寒最果ての地。
今日など窓際から奥へ動いただけで若干メガネが曇るほど(実は実話)。
それでも窓際が好き。

土日祝日は空調が入らないのです。
ダメもとでスイッチを入れてみたところ電源ランプがつきました。
予想外の展開にわくわく。
しかし、期待は裏切られるもの。
出てくるのはなんと冷風。
余計に寒くなりました。
なんとなく人生の縮図。

こうなると冷めてしまった紅茶がさらに体を冷やしてくれます。

『彩雲国物語』。
第15巻で外伝の「隣りの百合は白」読了。
紅黎深と百合姫が結ばれるまでのお話でした。
…凄まじいまでに感情移入してしまった私。
このふたりは『彩雲国物語』で最も思い入れのある夫婦になりそうです。
史上最強の「ジャイアニスト」紅黎深。
なんだかんだいってそれを受け入れてしまう百合姫。
なんか読んでいて複雑な気分になりましたね…

アニメも空き時間にみました。
NHKなのでCMが入らなくていいです。
作り込みが丁寧で素晴らしかったです。
やはり活字で読むのとは随分と趣が違いますな。
次回もVHSに録画です。

せうしろんぶん進捗状況。
この頃、若干の牛歩気味。
あと第三章が三割くらい残っていますね。
落としところを模索中。

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